72話【幼馴染コンプレックス】感想 ※ネタバレ注意※

漫画

どうも、ぶむっくです。

では早速、
⬇️以下⚠️ネタバレ注意⚠️です⬇️

※⬆️画像はAI生成ですので、漫画の登場人物とは全く関係ありません※

おじさんから始まると思ったら、
「俺・・野球する」と
ヨレヨレの汚れた体で家に帰ってきた小学生ミンギ。

あれからミンギは家に帰らず、母・兄ズは警察まで行って必死に探していた様子。
みんなでミンギに詰め寄る様子が、横向きスクロールになってておもしろい!
スクロールしながら一コマ読むので、躍動感があって好き!

何があったかというと
アイスクリームおじさんがアイスを買ってくれて
ワゴン車に乗せ野球場へ連れて行ったと・・・

・・ちょっと?それ誘拐やん!?
「あんた、ほんとに大丈夫なの・・・?」とミンギ母も真っ青。
それでもミンギは少し誇らしげというか、ちょっとすっきりしたような表情。

さて、おじさんとミンギの場面。
おじさん、ミンギと話してる様子を見ると
純粋に野球少年を探していて、とりあえずアイスで釣って
野球をやらせようとしていたように見えるんですが?
しかも両利きのミンギに
「ピッチャーになれって神様に言われてるようなもんだ」
「こんなに恵まれてるのも珍しいぞ」などと
いいように言ってピッチャーへ誘導している(ように聞こえる)・・・

でもミンギは、ハヌルに
「ボールを投げるの?かっこいい~」
と言われる妄想をして顔を赤らめるなど
まんざらでもなさげ。

「俺・・野球がやりたいんだ」と
本当に嬉しそうな笑顔で言ってるし、おじさんには少し感謝だけど・・・

でも、善意しかなくても普通に誘拐事件!!
何もなくてよかったけど、こわすぎる・・・

だからちょっとモヤっとするなぁー
あのおじさん一回警察にしょっぴいてもらいたい
どんだけ親が心配すると思ってんだ・・・

~扉絵~
今の髪型でユニフォームを着て
おそらくハヌルに野球のシールをいっぱい貼られてるミンギ。いい。
まどろみの中で・・って感じ。

ここからは中学編へ。

中学でも野球を続けてるミンギ、めちゃくちゃ上手くて有名らしい。
周りから
「顔もいいし才能もあるし」
「人生イージーモードなんだろうな」
とか色々言われてて・・・
たとえイージーモードだとしても、一生懸命部活やってるんだから
努力してることに変わりないのに・・
他人のことをとやかく言うのはやっぱよくないな・・と反省。(誰が)

ハヌルとミンギ、家で団らん中。
ていうか誕生日!!!
チョコパイでお祝いしてる!!
かわいいふたりだぁ。

あらぁ~~ハヌルさん、野球に嫉妬ですかぁぁ
ミンギの「お前・・高校が別々になったのが寂しいんだろ?」
におもっきし反応してる~~かわいい~~~
ミンギの説明にも「知らない」って拗ねて・・・かわぁぁ~
ほんとにミンギといるのが好きなんだね。

というかちょっと待ってよ?高校別だったの!?
てっきりずっと一緒なのかと・・・
だって高校の同窓会一緒に行ってたじゃん。
どういうこと???

(何回か読み返して気付きましたが、現在は中学3年生で、もうすぐ高校の入学を控えているということですね。それにしても高校が別っていうのはどういうことだろう・・・)

というか。。
⬆️のミンギの煽りも、本心を隠すための言葉ってことなんだよね?
だんだん本心を隠すのが上手くなったってジュノお兄ちゃんは言ってたけど
あえてハヌルを煽ったり怒らせるようなことして本心を隠してるってことなのか?

なんかなぁ
ケンカップルも大好きだけど、ハヌルの前では弱いミンギも見せてよおお
偽りじゃないのに偽りの関係みたいに思えてきちゃう・・・

ハヌルのことが大好きすぎて・・というか世界の中心で
絶対嫌われたくないから本心を隠してるっていうのもグッとくるけど・・・

ハヌルは、幼少期の何かに怯えるときのミンギや
中学か高校の時に一回泣いたのを見たって言ってたけど
それ以外は全部感情を隠してハヌルと接してるってことなのかな

ミンギは拗ねるハヌルを見て「ったく・・そんなに俺のことが好きか?」と・・・
もしかして、あえて煽るふりしてハヌルの本心を確かめてるとか・・?
逆に「好き」って言われたら逃げるくせに~~~

そしてハヌルは、「バカ言わないで」と返しながらも
「ミンギと遊ぶのが一番楽しかったのに」とゴニョゴニョ呟くとかかわいすぎるな・・・

その反応に少し不意を突かれた表情のミンギ、
なにか言いたいことがあるのか、幼少期に心配していたこと(ミンギがかわいそうだから一緒に遊んでくれてるのかという懸念)は杞憂だったことにほっとしているのか・・

そして、ハヌルも何かの大会があったようで(おそらく絵かな?)
金賞をもらった、とミンギに自慢。
それを聞いて「俺も置いてかれねぇようにもっと頑張らねぇと・・・」とミンギ
「じゃなきゃ、胸を張ってお前の隣に立てねぇからな」って
やっぱり自分が楽しいからとかじゃなく、ハヌルの隣に並べるように頑張ってるんだ。
その分ハヌルは寂しい思いしてるけどな・・・

でもミンギからしたら、自己肯定感が低すぎる自分にとっての野球は
ハヌルの隣に立つための「お守り」「肩書」「なくてはならないもの」みたいな感じになってるのかな。

もしハヌルがこれを知ったら、自分のためじゃなく、ミンギ自身のためにやりたいことやって欲しいって思ったりするかもしれないけど、ミンギにとってはそれが自分のやりたいことなんだよねきっと。ミンギにとって、世界の中心はハヌルなんだし・・・

幼少期から誰にも相談することなく、自分一人で全部考えてやってきたって感じがする・・・
だとしたら一匹狼すぎるよ・・・
ハヌルはずっと隣にいたのに、なんかちょっと寂しいな

そこから時は流れて春・・・
やっぱり別々の高校に入学して、それぞれ過ごしてる描写ですね。
相変わらずミンギは早朝からずっと野球漬け

入学後のツーショット写真を、部屋に飾って(しっかり机の前面に)
寂しいけど頑張るハヌル。健気だぁぁぁ

ミンギは野球の全国大会に行ってて、スカウトとかも来る大きな大会みたいなんだけど
ハヌルは「来るな」と言われたらしい。
その間、ハヌルは自分の学校で絵の課題か何かをしてる様子。
それまでは毎回応援しに行ってたみたいだけど・・なんでだろ。

野球の方は、ミンギが点取れそうな場面で、三塁まで一生懸命走る描写。
同時に、ハヌルは課題中、鉛筆の芯がボキッと折れ・・・

なんとか三塁に届いたミンギの方にも、ボキッという吹き出しが・・・

「あっ」
「折れた」
とハヌル

ミンギの左肩のあたり、ズキ、ズキ・・と擬音が・・・

というところで次回・・・

以前、ミンギがランニング後に体のどこか(膝だった気がするんだけど・・)が疼く
みたいな描写があったけど、このときの怪我なのかな・・?

全国までいく強豪校にいて、この怪我が原因で野球ができなくなったら・・
もしかしてそういう理由で、ハヌルのいる高校に転校したという線もあり得るけど・・・

自分とハヌルを繋いでいた「野球」(ミンギの中でだけだけど)
が無くなってしまったら、だいぶどん底に落ちるんじゃないか・・・ミンギ・・・

ということで・・
ハヌルのリストバンド事件の前に大変なことが起こっています・・
これは思ってたより深そうな漫画です・・・やっぱり面白い・・!

ではまた次回👋🏻👋🏻

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